BRUN PORSCHE 962C (#16) 1990 Le Mans

皆様こんにちは。

本日はブルン ポルシェ 962C 1990 ルマンのご紹介です。

 

90年のルマン24時間レースに出場しました、ブルンチームの962Cをモデル化しました。ある意味90年ルマン車両では、優勝したジャガーよりも印象に残っている方が多いマシンかと思います。

 

ドライブしたのは、チームオーナーでもありますW.ブルンとO.ララウリ/J.パレハの3人です。予選では24番YHPニッサンに続き、2番手のタイムをマーク。スタート直後から2台による激しいバトルによってレースは展開していきました。ニッサンチームが徐々に後退していく中、ブルンポルシェは果敢に攻め立て、ジャガーに次ぐ2位を快走していましたが、23時間45分目でユノディエール上でエンジンブロー。残りわずか15分、ピットに戻ることも出来ず、惜しくもリタイアとなってしまいました。

ルマンでは毎年何かしらドラマが生まれますが、90年ルマンでの悲劇のヒーローは間違いなくこのブルンポルシェだったと思います。

 

90年ルマンはユノディエールにシケインが増設された最初の年でした。ブルンチームはスプリント仕様のハイウィング形状を選択し、アンディアルチューンのエンジンも好走の要因だったようで、準ワークスとされていましたヨーストチームとは別次元の速さを見せていました。

 

90年ルマンというと、私はやはりこの2台です。ニッサンがポールポジションを獲ったこともうれしかったでしたし、序盤のこの2台によるトップ争いもとても印象に残っています。この年のテレビ朝日の中継はDVDに焼いて持っていたり、また年末に放送されていましたレースダイジェストもハードディスクで保存していますので、今も時々見ていますね(このレースダイジェストがまた臨場感があって素晴らしい内容でした)。

このレプソルカラーのブルンポルシェは間もなく発売です。お楽しみください。それではまた!

 

10月新製品案内/IG 2017 October Newsletter

皆様こんにちは。

本日は今月の新製品案内のGr.Cカー車両をご説明していきます。今月は以下の3種となります。

 

Hello all IG collectors!
We have annouced in IG October newsletter the following 3 race car models.

 

IG1204 Taka-Q Toyota 89C-V (#37) 1989 Le Mans

89年ルマンのタカキュートヨタ 89C-Vです。J.ダンフリーズ/G.リース/J.ワトソン組がドライブしました。このタカキュートヨタはまず予選で話題を作りましたね。G.リースのドライブにより、それまでのポールである62番メルセデスを1秒以上上回るタイムを叩き出しましたが、Tカーであったため結局この時のタイムは無効とされてしまいました。

 

IG1204 Taka-Q Toyota 89C-V (#37) 1989 LeMans driven by J.Dumflies/ G.Lees/J.Watson. 

It was fasster by over 1 second than No.62 Mercedes that was at the pole position,
However, as it was a spare car, that was not an official record. 
 

決勝ではJ.ダンフリーズがドライブ中に最終コーナーでクラッシュ。なんとかピットへ戻ろうと約2時間に渡ってダンフリーズが懸命に修理を試みましたが、結局ピットへは戻れずリタイアとなってしまいました。この時の模様はテレビ朝日の中継でもずっと放映されていましたので、当時まだ自分も小学生でしたが、とても印象に残っていますね。

 

In the finals it regrettablly retired due to a crush accsident by J.Dumflies. 

 

IG1211 NISSEKI TRUST PORSCHE 962C (#63) 1990 Le Mans (1/18 Scale)

こちらは1/18スケールの962Cバリエーションの日石トラストポルシェです。おなじみG.フーシェ/S.アンドスカーのコンビに粕谷俊二選手が加わりレースに挑みました。トラストチームはこの90年がルマン初出場でした。

 

IG1211 NISSEKI TRUST PORSCHE 962C (#63) 1990 LeMans (1/18 Scale) driven by G.Fouche/ S.Andskar/S.Kasuya (Result: 13th)

This was the first time for TRUST to race in LeMans. 
 

予選11位と好位置に付け、序盤で出遅れるもその後で挽回し、総合13位フィニッシュを果たしています。

 

IG1217 BRUN PORSCHE 962C (#17) 1989 Le Mans (1/18 Scale)

最後はブルンチームの89年ルマン車両です。W.ブルン/O.ララウリ/J.パレハ組の17号車をモデル化します。

 

IG1217 BRUN PORSCHE 962C (#17) 1989 LeMans (1/18 Scale) driven by W.Brun/ O.Larrauri / J.Pareja (Result: retired)
 

予選7位からスタートした17号車でしたが、15時間目でエンジントラブルによりリタイアしています。濃紺のレプソルカラーもコレクションには欠かせないですね。

 

It started from 7th in the preliminary but retired after 15 hours due to an engine trouble.

 

1/18スケール1発目としてモデル化しましたオムロンポルシェはいかがでしたでしょうか?1/18スケールではロングテールのルマン車両を軸として今後もバリエーションのモデル化を進めていきます。タカキュートヨタと共に、今回の2種のロングテール962Cも是非ご予約ください!

 

We will add more 1/18 scale in IG race car model collection.
Stay tuned with us!

 

さて今月の新製品ですが、Gr.Cカーは89C-V 89シェイクダウンテスト(IG1194)とブルンポルシェ 90ルマン(IG0528)となっています。こちらの2種もまた順次ご紹介していこうと思っています。それではまた!

 

Toyota 89C-V SHAKEDOWN TEST(IG1194) and BRUN PORSHE 90 Le Mans (IG0528) are now avaialble on market.
Don't forget to check them too! 
 

OMRON PORSCHE 962C (#55) 1989 Le Mans (1/18 Scale)

皆様こんにちは。

本日は発売が開始されました、オムロン ポルシェ 962C 1989 ルマンをご紹介していきます。

 

Hello all IG collectors!
Today's topic is about OMRON PORSCHE 962C 1989 LeMans in 1/18 scale that is now on the market. 

 

1/43スケールにて88WEC/89JSPCとオムロンポルシェをモデル化してきましたが、今回は1/18スケールで89年ルマン24時間レース出場時のオムロンポルシェをモデル化しました。

 

1988 WEC and 1989 JSPC OMRON PORSCHE are already available in 1/43 scale from IG program.
Now 1/18 scale 1989 LeMans has joined. 
 

ドライブしたのは、V.シュパン/E.エルグ/G.ブラバムの3人。予選18番手からスタートした55号車でしたが、途中様々なトラブルに見舞われるも、最後まで持ち堪え、総合13位フィニッシュとなりました。

 

Driven by V.Schuppan/ E.Elgh/ G.Brabham, the result 13th. 
 

89年ルマンはまだユーノディエールもシケインが無く、6kmの直線でした。962Cもルマンではウィングが低いロングテール形状が主流でリアタイヤも小さく、全体的に「低い/薄い」のが特徴です。

Cカーのモデルは1/43で慣れていましたが、やはり1/18スケールだと迫力があり、こちらも模型映えしますね。次に武富士カラーの制作を予定していますが、1/43と並行して1/18の962Cバリエーションも今後長期間で考えています。

 

In 1989 LeMans there were no chicane at Hunaudieres and it was 6km long straight.
That's why 962C LeMans has low wing and long tail shape with small rear tyres. 
IG will have more 1/18 scale race car models. More liveries will be coming up! 

 

リリース案内通り、様々なCカーのモデル化に向けて準備を行っていますが、一緒にチェイサーも制作しています。原型もあらかたカタチになり、現在サンプル制作に向けて更に微調整を行っています。以前のJTCC車両は前期型形状でしたが、ロードバージョンは後期型としていますね。まずは純正のノーマル仕様を制作していき、カスタム車両へとバリエーションを作っていく予定です。JDM/スタンス系の雰囲気をイメージさせるような仕様で考えていますので、こちらもご期待ください。それではまた!

 

In addition to Gr.C car models, we are now working on Toyota Chaser. 
In JTCC it was an early version but the road car is an late version. 
We will plan the normal version as well as some customised versions.Stay tuned with us!   

 

 

 

Alpha PORSCHE 962C (#45) 1990 Le Mans

皆様こんにちは。

本日はアルファ ポルシェ 962C 1990 ルマンのご紹介です。

 

Hello all IG collectors! 
Today's feature car is Alpha PORSCHE 962C 1990 LeMans. 

 

90年のルマン24時間レースに参戦しました、ジ・アルファ・レーシングチームの962Cをモデル化しました。前年の89年ルマンはブルン モータースポーツとのジョイントでしたが、90年は自チームを編成してルマンに挑みました。

 

It was a joint team with BRUN in the previous year 1989, but in 1990 it made its own team for LeMans. 

 

ドライブしたのはT.ニーデル/D.シアーズ/A.リードのイギリス人トリオ。予選20番手からスタートしました45号車ですが、終始トラブルフリーで24時間を戦い抜き、終盤ヨースト/ブルンチームが脱落していく中、最終的には2台のジャガーに続き、ポルシェ勢トップの総合3位でフィニッシュしました。ルマンで日本のプライベーターが初出場で表彰台に上がったというのは快挙だったと思います。

 

Driven by T,Needell/ D.Sears/ A.Reid, the result 3rd. 
It was the first victory stand for a privator from Japan in LeMans, what a great achievement! 
 

このアルファポルシェですが、車体の特徴としましては後方部分の格子ボックス形状が無く、リア廻りがスッキリしています。またウィングが2段タイプ・フロントのホイールアーチ後方が切り欠き形状となっており、アルファチームの独自モデファイが見受けられます。このアルファポルシェも間もなく発売予定です。お楽しみください!

 

This machine features its rear part and wing shape with Alpha's original modification. 
This Alpha PORSCHE model will be on market soon. Don't miss it! 

 

さてIGとは全く関係は無いのですが、最近中国のネットショップから個人的に購入しました本がとても素晴らしかったのでちょっとご紹介させてください。ご存じの方もおられるかと思いますが、田中達也さんの「SMALL WONDERS」という写真集です。食べ物や日常の小物をフィギュアと組み合わせて簡易ジオラマを作り上げているのですが、この発想がとにかくユニークで、どの写真も感心してしまいました。

 

By the way this is my private recommend photobook, "SMALL WONDERS" by Tatsuya Tanaka. 
It shows diarama photos with figurines and some daily items or foods. 
His ideas are vrey unique and all photos are impressive. 
 

なんとなくツボを押された感じで、見てると幸せな気持ちにさせてくれます。模型やジオラマが好きな方には是非おススメの一冊ですね。

次回は1/18オムロンポルシェをご紹介したいと思います。それではまた。

 

If you are interested in scale models or diaramas, please try to have a look. 
Next time I will talk about 1/18 OMRON PORSCHE. Until then good bye!  

 

 

MINOLTA Toyota 91C-V (#36) 1991 JSPC

皆様こんにちは。

本日はミノルタ トヨタ 91C-V 1991 JSPCをご紹介していきます。

 

Hello IG collectors! 
Today's racing car is MINOLTA Toyota 91C-V 1991 JSPC.
 

91年JSPC第2戦 富士1000kmでデビューしました、トヨタ 91C-Vをモデル化しました。90C-Vからの正常進化モデルである91C-V。空力面が見直され、ホイールベースも50mm延長されました。

 

It made its first debut in 1991 JSPC Fuji 1000km.

 

このミノルタ36号車をドライブしたのは関谷 正徳/小河 等/A.ウォレス組です。レースでは2台のニッサンR91CPに続き、総合3位フィニッシュしました。当初91C-Vはフロントカウルも新しい形状を準備していましたが、ダウンフォースが十分に得られかったことから、従来の90C-Vのフロントカウルを装着してのレースとなりました。次戦からラジエーター位置がフロントに移植され、あの丸目2灯形状となっていきましたね。

 

This #36 was driven by M.Sekiya/ H.Ogawa/ A.Wallace (Result:3rd). 
91C-V with this front cowl ran only in this race. 

 

リア廻りは完全に91C-Vの形状をしていますが、この富士1000km時の特徴のひとつに縦長のウィング翼端板があります。その後のレースでは形状が変更されていますので、空力的にはそれほど効果は無かったのかもしれません。

制作も過去の91/92C-Vの原型と90C-Vの原型をそれぞれフロントウィンドー下部あたりで切断して、繋ぎあわせて作っています。

 

The wing form in this Fuji 1000km was also unique. It was modified for the oher races after this Fuji. 

 

最後は再びエッソ37号車に登場してもらい、第2戦 富士1000km時のトムスチームの2ショットです。2台では識別の為か、ヘッドライト位置も内側/外側で異なっています。

90C-Vと後の91C-Vの間に存在していました、1戦のみの90C-V顔のミノルタ 91C-V(ちょっとややこしいですね)は月末販売予定です。お楽しみください。それではまた!

 

These are the 2 machines from TOM'S in Fuji 1000km. 
You will see they have different headlight position. We hope you add them in your collection and enjoy this detailed difference.

 

9月新製品案内/IG September Newsletter

皆様こんにちは。

本日は、先日ご案内が開始されました、9月の新製品案内のGr.Cカー車両をご説明していきます。

 

Hello all IG collectors! 
This is Gr.C car models annouced in IG September Newsleter.

 

IG1210 Mazda 767 (#201) 1988 WEC IN JAPAN

まずはこちら。88年WECインジャパン時の767 201号車です。片山義美/従野孝司/P.デュドネ組のドライブでしたが、レースは惜しくもリタイアしています。

この車両はチャージカラーの一番最初のカラーリングでもあり、このレースのみで終わってしまったカラーリングです。当時のレースレポートを見ますと、この時はスポットでのスポンサードだったようですが、翌89年JSPC開幕戦からは皆様もご存じのアーガイル柄となり、マツダ=チャージカラーのイメージにまで浸透しましたね。

ヒストリーから見てもこの極初期のチャージカラーは是非モデル化したいと思っていましたので、マツダ製Gr.Cカー1発目としてこの767をチョイスしました。

 

IG1210 Mazda 767 (#201) 1988 WEC IN JAPAN, driven by Y.Katayama/ T.Yorino/ P.Deldonne.(Result:retired)

This is the first CHARGE livery and ran in this race only. 
It cannot be missed from its history.
 

IG1213 Mazda 767 (#202) 1988 WEC IN JAPAN

そしてこちらは同じWECインジャパンの202号車。寺田陽次朗/D.ケネディ組のドライブにより、総合14位となりました。

202号車はこの時ヘッドライトカバーが白で覆われていて、これがいい雰囲気出しています。青白のマツダスピードカラーも必須アイテムですね。

 

IG1213 Mazda 767 (#202) 1988 WEC IN JAPAN,driven by Y.Terada/ D.Kennedy.(Result: 14th)
It features the headlight cover in white. 
 

富士で行われていたWECインジャパンは、ターボ時代のグループCカーレースを象徴するレースかと思っていますので、同レース参戦車両は年代問わず、今後も色々モデル化を考えています!

 

Many othre racing machines at Fuji WEC IN JAPAN will be on IG feature lineup plan. You can count for it! 

 

IG1223 From A PORSCHE 962C (#27) 1990 JSPC

そして毎月の恒例と化していますが、962Cのバリエーションです。今回は2種で、こちらは90年JSPC第4戦 鈴鹿1000km時のフロムAポルシェです。中谷明彦/V.バイドラー/羽根幸浩組のドライブにより、総合2位となりました。

 

IG1223 From A PORSCHE 962C (#27) 1990 JSPC, driven by A.Nakaya/ V.Weidler/ Y.Hane. (Result: 2nd)
 

フロムAポルシェ第3段の90年仕様は、更にボディ形状がモデファイされています。フロントノーズが延長され、リアカウルはオリジナルとはもう完全に別形状ですね。カルソニックR90CPや90C-Vはこの鈴鹿1000km仕様でモデル化していましたので、是非横に並べていただきたい車両です。

 

The body was modified from the last version, such as extended front nose and different shaped rear cowl. 
 

IG1224 NISSEKI PORSCHE 962C (#100) 1991 JSPC

こちらもJSPCコレクションには外せない、日石トラストポルシェです。91年JSPC第2戦 富士1000km仕様をモデル化します。ドライバーはご存じG.フーシェ/S.アンドスカーの名コンビで、レースは総合4位となりました。

 

IG1224 NISSEKI PORSCHE 962C (#100) 1991 JSPC, driven by G.Fouche/ S.Andskar. (Result: 4th)
 

トラストチームはRLR製のGTiシャシーを早くから導入して、国産勢と闘っていましたね。ボディ形状も独特で、流麗なデザインです。まずは91年のライトグリーンカラーで、こちらも過去制作しました91年同レースの国産車両とのコレクションが楽しいと思います。以上4種ですが、またご予約を検討いただければと思います。

 

The body shape is unique and elegant with RLR GTi chassis. 
 

早いものでいつの間にか9月ですね。

色々とご紹介したいアイテムなどもあるのですが、なかなか時間が取れず、更新が少なくてすみません…。

追々、また量産品/サンプルなどアップしていきます。それではまた。

 

Any update or news will be show up on this blog. Stay tuned with us! 
 

 

NISSAN R89C 1989 Le Mans

皆様こんにちは。

本日はニッサン R89C 1989 ルマンの3種をご紹介していきます。

 

Hello all IG collectors!
Today's racing car model is Nissan R89C 1989 LeMans.

 

90年ルマンのニッサン車両に続きまして、89年ルマンに挑みました、3台のワークスR89Cをモデル化しました。今回の3台も出来る限り決勝時での各車両の違いを再現してみました。

 

3 differnett NISSAN R89C machines in 1990 LeMans will join in IG lineup.
They are slightly different from each other and each detail is well replicated.

 

23号車はニスモチームのカルソニックです。長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組の日本人トリオのドライブにより、予選19位からスタート。10時間目の時点で4位まで順位を上げて健闘しましたが、エンジントラブルによってリタイアしました。23号車はフロント開口部にネットが貼られていたのと、アンテナが1本左ドア前に移動しています。また、カルソニックのみリアカウルの細部の形状も異なっていますね。

 

#23 is CALSONIC from NISMO team. It started from the 19th place, driven by M.Hasemi/K.Hoshino/ T.Suzuki. 
It raced hard and went up to the 4th place after 10 hours, but unfortunately retired due to its engine trouble.
The #23 features its front air intake with net, antenna at the front left door side and rear cowl shape. 
 

24号車はNME (ヨーロッパニッサン)チームのYHPです。M.ブランデル/J.ベイリー/M.ドネリー組のドライブにより、予選12位からスタート。圧倒的な速さで周回し、4周目で3位まで上がるもミュルサンヌコーナーで2位ジャガーと接触し、惜しくも早々にリタイアしてしまいました。24号車はスピードラインのホイールが特徴です。リアウィングの高さも23/25号車と比べて若干低めのセッティングでした。

 

#24 is YHP from NME.It started from the 12th place in the prealiminary, driven by M.Blundell/J.Bailey/M.Donnelly. 
It raced very well and it was running at 3rd place at the 4th lap, but at the Mulsannne corner it crashed with Jaguar at the 2nd place and regrettably retired at the beginning of the race.
This #24 features its wheels of SPEEDLINE.Also the height of its rear wing was a bit lower than #23 and @25.
 

25号車はIMSAを戦うアメリカチーム。NISSANのロゴのみのシンプルな仕様です。G.ブラバム/C.ロビンソン/A.ルイエンダイク組のドライブにより、予選15位スタート。16時間目で5位走行中にエンジントラブルでリタイアとなっています。

 

#25 with NISSAN logo only is from American team. 
It started from the 15 place in the preliminary, driven by G.Brabham/C.Robinson/A.Luyendyk.
It was at the 5th place after 16 hours but due to its engine trouble, it retired.

 

24号車と25号車は基本形状は同じでした。23号車のみテールランプ形状が横長タイプを採用しており、側面の開口及び上面のダクトにも形状の違いが見受けられました。ミラー高さ・スパッツの丸穴の有無など、地味ながら3種で細々セッティングが異なっていたようです。

 

The basic shape of #24 and #25 is alsmot same. Only #23 has destinctive long tail light,different shaped air intake of the body side and duct at the top. 
Each machine differs from each other at the height of mirrors and the number of holes on the spatz.
You will see the specification of each machine is slightly different.  
 

個人的にはこのスピードラインのホイールを履いた24号車が気に入っています。完走目標では無く、攻めの走りで初めて優勝の可能性を秘めた日本車でしたね。今回の3種も間もなく発売開始します!

 

Which machine is your favorite? I like this #24 with the SPEEDLINE wheels. 
I remember #24 agressive racing made me feel like it was almost winning. Such exciting race was the first for the Japan machines ever.
These 3 types of NISSAN R89C 1989 LeMans will be soon available on market. Stay tuned!
 

さて、今回のR89Cルマン3種でローラ系のニッサン車両のモデル化はこれにて完結です。これまで様々なバリエーションを作ってきましたが、皆様ももう満足ですよね(笑)。これからのニッサンCカーはマーチ系のモデルをガッツリ制作していきます。引き続き、お付き合いください!それではまた。

 

The next NISSAN C cars we are planning are March machines. You can count for it! 

 

 

OMRON PORSCHE 962C (#55) 1989 JSPC

皆様こんにちは。

本日はオムロン ポルシェ 962C 1989 JSPCをご紹介したいと思います。


Hello all IG collrctors!
Today I am going to feature OMRON PORSCHE 962C (#55) 1989 JSPC which will be on the market very soon in this month.

 

先日88年のワークス仕様オムロンポルシェを販売しましたが、こちらは翌89年のJSPCに参戦しました、シュパンチームのオムロンポルシェです。総合優勝しました第2戦 富士1000km時の仕様をモデル化しています。

 

It is a winning car from Schuppan team in 1989 JSPC Fuji 1000km, driven by the team owner V.Shuppan, E.Elgh and K.Matsumoto. 

 

チームオーナーでもありますV.シュパンとE.エルグ、松本恵二選手の3人のドライブにより、予選5位からスタートした55号車は、コンスタントにラップを重ね、レース終盤日石トラストポルシェとの激しいバトルに競り勝ち、見事、優勝を果たしました。

JSPC仕様のオムロンポルシェはやはりこの吊り目模様のヘッドライトカバーが特徴ですね。ワークス仕様よりも獰猛な印象を受け、なかなかカッコいいです。

 

This #55 started from the 5th place in the preliminary. 
At the last phase of the race there was a hard fight between this #55 and Nisseki Trust Porsche then finally #55 won the victory.
One of the featurs on this machine is its almond shaped headlight cover. The impression is more wild than Works livery. 
 

ボディの基本形状は同じですが、SSRのホイールと共にワークス仕様とはロゴマークが細々異なっていますので、比較もおもしろいかと思います。このJSPCオムロンポルシェは今月末発売となります。ご予約されている方はもうしばらくお待ちください。

 

The body shape is same as Works livery but there are some differences on wheels (SSR wheels on this #55) and some logo marks. 
This OMRON PORSCHE model will be available in the end of this month.

 

さて、工場では現在1/18ルマン仕様の量産を進めていまして、ちょうどデカールを貼り付けている最中です。作業工程は1/43と変わりは無いのですが、サイズが大きい分やはりボリュームがありますね。こちらもご期待ください!それではまた。

 

Now at IG factory 1/18 scale Le Mans livery is under production. Now we are working on decals. 
The production process is almost same as 1/43 scale, but it is more impressive with more details as the model size is bigger.
Stay tuned with our coming 1/18 racing model! 

 

 

8月新製品案内/IG August2017 New

皆様こんにちは。

 

本日は8月新製品アイテムのグループCカーをご案内したいと思います。

今回は3種のポルシェ962Cです。

 

Hello all IG collectors! 
IG August2017 newsletter has been just annouced.Some more new racing cars are coming. Let me give you more detailed introduction of PORSCHE 962C in 3 diffrent liveries.
 

IG1201 ADVAN alpha PORSCHE 962C (#25) 1989 JSPC

まずこちらは定番のアドバンカラー962C。総合優勝しました、89年鈴鹿1000km仕様をモデル化予定です。高橋国光/S.ディケンズ組のドライブにより、大逆転で89年のシリーズチャンピオンも獲得しました。

 

This is 962C in a well-known ADVAN livery. It's the winning car at 1989 JSPC Suzuka 1000km, driven by Kunimitsu Takahashi/S.Dickens.

 

IG1202 Schuppan PORSCHE 962C (#25) 1988 JSPC

そしてシュパンチームの962Cです。こちらは88年の鈴鹿1000km仕様となります。E.エルグ/M.サンドロ-サーラ組のドライブにより、7位フィニッシュとなりました。シュパンチームは第2戦の鈴鹿500kmでも総合優勝しましたが、4灯ヘッドライトが雰囲気いいので、1000km仕様としました。こちらはデカールキャンペーン対象商品となります。

 

This is in a Schuppan livery with 4 headlights at 1988 JSPC Suzuka 1000km. The result was the 7th, driven by E.Elgh/M.S-Sala.
 

89年は台風の影響を受け、鈴鹿1000kmレースは最終戦に延期となり、真冬での開催となりました。同じレースですが、88年と89年とでは真夏と真冬で服装が全然違うのがおもしろいですね。

 

1989 Suzuka 1000km was postponed to the final race due to an attack of a typhoon and it took place in winter.
The above pictures are from the same Suzuka 1000km, but the right one is of 1988 in summer and the left one 1989 in winter. 
You see their cloths are totally different. 
 

IG1205 TAKEFUJI PORSCHE 962C (#33) 1989 Le Mans (1/18 Scale)

 

そしてこちらは1/18 Gr.C第2段として、武富士ポルシェをモデル化します。オムロンと同じ89年ルマン仕様です。レースは車両火災でリタイアしてしまいましたが、この車両のトピックはやはりJ.アレジが乗っていたことですね。この年以降のJ.アレジのF1での活躍ぶりは皆さんご存知の通りかと思います。今回の3種も是非ご予約ください!

 

This is the IG 2nd 1/18 racing collection. It's in a TAKEFUJI livery at 1989 LeMans. 
It retired due to the vehicle fire, but driven by J.Alesi. He started to establish some good records after this race. 
 

さて私も先週末から日本に一時帰国していまして、この機会に乗じてまた資料探しで都内をうろついています(笑)。今回も今まで持っていなかった962C関連の洋書やレースプログラムを新たに手に入れることができましたね。また今週末に中国工場に戻りますが、今後で活用していきたいと思います!それではまた。

 

Well, I am back in Japan now and enjoy going arond book stores to collect race car magazines. 
Some 962C magazines and race programs will add to my collection for IG future racing car projects.Keep your eyes on IG future program! 
 

 

OMRON PORSCHE 962C (#17) 1988 WEC IN JAPAN

皆様こんにちは。

本日はオムロン ポルシェ 962C 1988 WEC IN JAPANをご紹介します。

 

Hi all IG collectors! 
Today's racing car is OMRON PORSCHE 962C 1988 WEC IN JAPAN. 

 

フロムAポルシェと同時に制作していましたのが、このオムロンポルシェです。オムロンカラーを纏っていますが、チームはワークスであるポルシェAG。アメリカのインディシリーズに専念するため、グループC活動を控えていたポルシェAGでしたが、ルマンでの雪辱を晴らすために富士まで遠征してきました。カーナンバー17番が正にワークスの証です。

 

We are making this OMRON PORSCHE along with FROM A PORSCHE. 
It has OMRON coloring but the team was organised by PORSCHE AG. 
PORSCHE AG was devoted to USA Indy series much more than Group C, but they participated WEC IN JAPAN in Fuji to clear themselves of the disgrace in Le Mans. 

 

ドライブしたのは、K.ルードヴィック/P.コッブ組。レースはルマンでも実現しなかったジャガー/メルセデス/ポルシェの3大ワークスの戦いとなり、予選2位からスタートしたこの17号車は、序盤からジャガー/メルセデスと激しいトップ争いを演じ、ジャガーに僅か届かず、総合2位となりました。ポルシェAGはこのレースをもってワークスによるグループC活動を終了させましたので、このWEC IN JAPAN仕様が最後のワークス962Cとなります。

 

It was driven by K.Ludwig and P.Cobb.
This NO.17, starting from the 2nd place in the preliminary, raced so aggressively with Jaguar and Mercedes then finished at 2nd.
It was the last Group C race for PORSCHE AG Works and this WEC IN JAPAN version machine was the last one of their Works 962C.  
 

車体自体は同年ルマンのアンドレッティ一家がドライブした19号車とのことですが、見た目は全然違いますね。ポルシェAGはシリーズからは撤退するものの、翌年のカスタマー向けに開発は怠らず、この富士でもマシンを進化させてきました。前回のフロムAと比べますと、ウィング幅やドア脇のインタークーラー/オイルクーラー形状・先端の開口形状など様々な箇所が異なっています。内装のボッシュ モトロニックの違いなども新旧962Cで出来る限り再現していますので、是非お手に取って見比べていただきたく思います。このオムロンポルシェも間もなく発売予定です!

 

The machine was same as No.19 driven by Andretti in Le Mans,although it looks totally different. 
PORSCHE AG withdrew from the series but they continied to improve their machine. 
There are some differences between the earlier From A and this OMRON in, such as,the width of its wing or the form of intercooler and oil cooler beside doors.  
The inside Bosch Motoronic is also different between From A and OMRON. You will see the diiferences on IG scale models. We hope you will enjoy!  
 

工場では現在、17号車に引き続きましてシュパンチームのJSPC 55号車の量産も行っています。こちらもどうぞお楽しみに!それではまた。

 

Now we are also working on Schppan team JSPC #55 as well as this #17. 
It will be also coming soon!